地域との取組みが展示されています♪
鹿児島市内の中心地にある、県民交流センター内に県の機関である
共生・協働センターがあります。
そこには、地域に必要なサービスを提供したい団体やグループが
相談にくるそうです。
このたび、十津川農場のこの20年間の地域との取組を展示して
いただけることになりました。
未利用資源だったびわ葉を地域の人と「ねじめびわ茶」にした
ことや、社会福祉協議会への寄付のしくみ、17周年の地域への
感謝祭などに興味を持っていただけました。
鹿児島市内の中心地にある、県民交流センター内に県の機関である
共生・協働センターがあります。
そこには、地域に必要なサービスを提供したい団体やグループが
相談にくるそうです。
このたび、十津川農場のこの20年間の地域との取組を展示して
いただけることになりました。
未利用資源だったびわ葉を地域の人と「ねじめびわ茶」にした
ことや、社会福祉協議会への寄付のしくみ、17周年の地域への
感謝祭などに興味を持っていただけました。
鹿児島市内の山形屋1号店の大催事場で、
第11回目を迎える「ふるさと物産展」が開催されます♪
十津川農場も、今年も出店させていただきます!
今年は、島津義弘公没後400年。また、来年は、
琉球・甘み世界自然遺産登録 鹿児島国体など、
鹿児島が注目されることがたくさんあります。
鹿児島といえば、自然と食の大宝庫!
その魅力をあますことなく、山形屋が発信して
くださいます。
そして、ふるさと愛MAXの十津川農場も
『ねじめびわ茶』の試飲と即売会で
盛り上げてまいります!
もちろん、催事限定の商品もお持ちいたしますので、
お近くの方は、ぜひ、足を運んでくださいね~。
日時:令和元年8月20日(火)~26日(月)7日間
午前10時~19時半(最終日は17時終了)
場所:山形屋1号館(6階催事場)
平素は十津川農場の商品をご愛顧いただきまして、
ありがとうございます。
誠に勝手ながら、お盆期間中の営業時間を
下記の通りとさせていただきます。
8/11(日曜)~8/15(木曜)お盆休み
※上記期間中の受注商品につきましては、
8月19日(月曜)から順次、発送させて
いただきます。お取引先様には、ご迷惑を
おかけすることもございますが、何卒よろ
しくお願いいたします。
暑中お見舞い申しあげます。
連日、異常気象で暑い日が続いておりますが、夏バテされていませんか?
こんなときこそ、ミネラルバランスのいい
『ねじめびわ茶』をたっぷり飲んでくださいね(笑)。
楽しめるように、飲み方のアレンジをご紹介いたします。
びわは、バラ科の植物。柑橘系と相性がいいので、
1.オレンジジュースと割った、オレンジ風味。
※市販のオレンジジュースとグラスに注いで、
その上から冷やした『ねじめびわ茶』を注ぎます。
2. しょうがびわ茶
※『ねじめびわ茶』にスライスしたしょうがとはちみつを入れます。
ご愛飲いただいている『ねじめびわ茶』を、いつもとひと味違う、『ねじめびわ茶』を楽しんでみてはいかがでしょうか?
からだにやさしい常用茶として、朝昼夜問わずに、
安心してお飲みいただけるノンカフェイン茶。
ここ数年、未曾有のノンカフェインブームで、
NHKで特集番組が組まれるほど注目されているんですね~。
ぜひ、いろいろ試してみてください!
鹿児島では旧暦の6月(現在の7月)になると、県内各地の神社で「六月燈」というお祭りが行われます。 これは、江戸時代、薩摩藩第代藩主・島津光久が観音堂をたてて供養のために灯籠を灯したのを領民たちが、見習ったのが、祭りのはじまりと言われています。
梅雨明けのこの季節、稲に害虫が発生する時期で、悪疫退散、五穀豊穣、家内安全などを祈願したそうです。
「六月燈」が終わると、夏祭り。南大隅町では、八坂神社(祇園宮)から神輿が繰り出され、町を歩いてお旅所(神酒所)や商店中心に回ります。
そして、今年は、御御幸の練り歩き(踊り連)が10年以上ぶりに復活。
十津川農場も参加させていただきました。
見物に訪れている沿道の人に、日頃の感謝を込めて、「ねじめびわ茶」を振る舞いました。
夏休み限定(7月20日~9月1日)の「さつき苑」の特産品フェアに
『ねじめびわ茶』が登場しました。
鹿児島県外や海外からの観光客が増える夏休み。
たくさんのお客様に『ねじめびわ茶』を知っていただけるとありがたいです。
コミュニティ(共同社会)のつながりを支援する県の機関の方が
地域おこし協力隊員の有木さんと一緒に農場にお見えになりました。
地域社会に住む方たちが、それぞれの良いところや役割を認め、尊重しあいながら、
対等な立場で,共通の目的を達成するために協力していけるようサポートする機関だそうです。
縁もゆかりもなかった過疎化が進む本土最南端の町・南大隅町で、
20年間の年月をかけて、地域の方たちと協力し合って、びわの葉という地域特産の原料をひとつの産業にしている十津川農場の「ねじめびわ茶」に興味があったということです。
開発秘話や、びっくりエピソードが飛び交うなか、
これからの地方の新しい仕組みづくりなどを談笑しました。
田植えシーズン到来ですね。
南大隅町根占は、あまり知られていないのですが、
の三拍子で、とても美味しいお米がとれる地域なんです。
そんな米どころで、南大隅町アンバサダーさんと、つじみ保育園の園児たち、
それと地元の農家さんが集結して、田植えをしました♪
そして、仕事の後のお楽しみランチは、水を一滴も使わないで地元の
トマトや野菜でつくったカレー。
「ねじめびわ茶」もお供しました♪
本日は、遠路はるばる新潟県加茂市より
農場視察に総勢24名のお客様がお見えになりました!
気持ちのいい天気にも恵まれ、たっぷり「ねじめびわ茶」を
飲んでいただくことができました♪
農業関係者の方たちなので、質問も飛び交い、楽しい
情報交換の時間となりました。
お土産の「ねじめびわ茶」もたくさん購入していただき、
感謝のひとときでした。
十津川農場では、個人、法人、団体を問わずに、
農場視察を受け入れています(平日・要予約)。
詳細は、https://www.totsukawa-farm.co.jp/about/tour.html
十津川農場では、昨年よりHACCP(ハサップ)の国内版にあたるJFS-B規格認証※の取得を目指してまいりましたが、このたび、することができましたので、ご報告させていただきます。
※JFS-B規格認証
食品安全マネジメントシステム(FSM)、ハザード制御(HACCP)、適正製造規範(Good Manufacturing Practice=GMP)の3つの要求事項層で構成され、HACCP7原則12手順を含み、惣菜、菓子、漬物、水産、食肉、製茶、精米工場等、食品工場向けの規格。国内で独自に確認をする仕組みで第二者監査を効率化し、サプライチェーン全体でのマネジメントコストを削減することを目的としています。
〒893-2503
鹿児島県肝属郡南大隅町根占横別府487番地1
TEL:0994-24-5531 FAX:0994-24-5532
0120-26-5531
【受付】9:00〜17:00(土・日・祝休み)
お客様係が丁寧にお答えいたします